このゲームを正統派モノポリーのカテゴリーに入れて良いものか... ボードウォークやパークプレース等、見なれた土地が確かに並んでいます。が、あれ? パークプレースの隣に「Florida Avenue」なんて同じ色の土地が!?このメガエディションですが、さまざまな要素がゲームをでっかくしています(いいんかいな、こんなことして)
- コマが12個増えています。内土地は新たに9個追加。California, Florida, Maryland, Massachusetts, Michigan, New Jersey, New Jersey, South Carolina, Arctic Avenue。
- さらに「ガス会社」が追加。
- 家→ホテルと建った後に摩天楼を建てることができます。(通常版と同じ数の家とホテルに加え、Skyscraperが8個、Depoが4個)
- ゲームは$2,500からスタート。
- 1000ドル札が追加。
- チャンス、共同基金に加えて「バスチケット」カードが引けます。
- ゲーム盤も通常と比べて50%巨大
(時事ネタはあまり書きたくないのですが)巷ではメガマックが数量限定販売するほどの人気ですが、このゲームは際物扱いで終ることでしょう。